やっとお花ペンの編み図が完成しました!!
どう表現しようか悩み、迷い、失敗もありましたが
とてもステキなレシピになりました^ー^
地味な作業をコツコツやってきたので完成したのがすっごく嬉しくて。
ブログに報告♪
どう表現しようか悩み、迷い、失敗もありましたが
とてもステキなレシピになりました^ー^
地味な作業をコツコツやってきたので完成したのがすっごく嬉しくて。
ブログに報告♪
お花ペンのレッスンは、
イーネオヤの技術的に難しいところはありませんがパーツが多いため、お伝えする内容が少々多めで充実してます。
パーツごとの難易度は低いですが何しろパーツが多いので「お花ペン」として完成させるまでがちょっぴりお時間かかるかも?な感じです。
一つ一つ作り方がわかってしまえばいつでも作ることができますので、迷われている方は思い切って受講される事をおすすめします!
(東京近郊の方は今回のワークショップが満席となってます為、近いうちに改めてワークショップを準備する予定でいます。その際にはどうぞよろしくおねがいいたします)
一番の肝は見えていないヒミツの部分です。
以前から、「あれってどうやって作るんだろ?」と度々ご質問頂いたもので・・・。
この内容をお伝えできるレッスンにしたくて、「お花ぺん」という形に辿りつきました。
感の良いかたは何の事かピンと来ると思います^ー^
その「あれ」(言いたいけどまだ言えない・・・笑)ですが、
トルコで電気屋と家具屋を営むお宅の奥様から商品のおっきなソファーのその上で習った技術です。
思い出深いエピソードがあります。
色々なツテを辿り、日が沈む夕方頃に出会った奥様。
「教えてください」と無理をお願いし、日が落ちてからはイーネオヤはできませんのでその時は次の日に教わることを約束。
でも次の日は私はバスで違う街へ行くことを決めていましたので
当日、早朝から私のバスの時間までという私の都合に合わせて、
私のために色々とお世話もいっぱいしてくれて、丁寧に教えてくださいました。
教えてくれた奥様のあったかい気持ちのおかげで、
心がぽわっとあたたかで幸せな感覚で習った技術です。
このパーツ部分を作るとき、そのときの感覚が不思議と蘇って
とても幸せな気持ちになります♪
オヤを教わる楽しさ。
私が伝えられるようになるにはまだまだ人として未熟で修行が
足らないけれど、そうなれたらなとふと思います。
技術面でもこの時教わったコツは「ほー!」と驚きがありました。(私だけかもしれませんが・・・)
レッスンでそれについてはしっかりお伝えしたいと思っています。
本当にちょっとしたことが大きな驚きを与えてくれます。
発想は柔軟でありたいですね。
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