♪講座のご案内♪

☆2018年4月~2018年9月期のイーネオヤ講座☆

目的、目標に応じ各コースご用意しております。
本場トルコで身につけた技術をわかりやすく丁寧にレッスンいたします。

詳細はこちら⇒イーネオヤ銀座定期講座のご案内

関東
よみうりカルチャー荻窪 第1月曜午前クラス⇒☆
よみうりカルチャー錦糸町 第1金曜午前・夜クラス⇒☆

関西
よみうり神戸文化センター⇒☆
よみうり京都文化センター⇒☆
近鉄文化サロン阿倍野⇒☆
近鉄文化サロン奈良⇒☆
神戸新聞文化センター 三ノ宮KCC⇒☆



☆2016年4月~2016年9月期のレフカラレース講座☆

関東
よみうりカルチャー荻窪⇒☆
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近鉄文化サロン阿倍野 第3水曜午前クラス・第三金曜夜クラス⇒☆
神戸新聞文化センター三ノ宮KCC⇒☆
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ラベル トルコ滞在 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2015年9月2日水曜日

♪帰国しました♪

数日前、無事トルコより帰国しました。
旅の途中、スーツケースが破損し毎日20数キロの荷物を運ぶのに四苦八苦。
まさかトルコでスーツケースを買うことになろうとは。

帰国翌日は病院へ行き胃カメラを初体験。
逆流性食道炎でした。
長旅の疲れでしょうかね。どうか良くなりますように!


今回の滞在、とても充実の毎日。
これまでに行った事が無い場所も訪れることができ大満足。
また、以前訪れた場所にも様々変化が訪れていることを実感した旅でも
ありました。
お世話になりました皆様方へ心より感謝申し上げます。


今回もトルコやキプロスで撮影した写真をブログで紹介するのを楽しみにしています。

と、その前に秋以降の講座の告知等々、お知らせをしなくては。
以前よりもまた更にパワーアップした内容にてお届けできるよう、
頑張って参ります。

まずはご報告まで。








2015年7月1日水曜日

♪アンテップ刺繍♪

イーネオヤへの興味からレフカラレースへの間に
様々なトルコの手芸を拝見し訪ねました。

そのうちの一つ、アンテップ刺繍。

今日はガズィアンテップを訪ねた時のお話。


トルコ南東部の町ガズィアンテップで盛んなアンテップ刺繍は

薄い布や目の細かな布をカウントしてカットし、
刺繍を施す気の遠くなるような繊細な刺繍です。

そしてやはり、この地域の嫁入り道具として珍重されています。

家を彩る居間の飾りをはじめ、統一した柄で大小様々な棚飾りや
テーブルクロスが作られます。
家の装飾を一式、一通り作り終えるためには気の遠くなるような
非常に非常に非常に根気が必要な作業です。
その根気と集中力の作業は町で売られている製品を見ただけでも容易に想像が
つくのですが、実際に作ってみなくては。


こんな路地やあんな路地を通って作り手の女性たちの所へお邪魔しました。













アンテップ刺繍は専用の台にピンと布を張って作業します。

少し粗目の布地は刺繍枠を使ったりも。

                



女性たちの作業場。




所狭しと作業台が並べられています。




こちらの女性たちは非常に薄く繊細な生地を使ってアンテップ刺繍をしています。

その布地の薄さといったら・・・向う側が楽々透けて見えます。
髪の毛よりも細い極細繊維を数えながらカットして透かし模様を作って更に刺繍です。

考えただけでも倒れそう。








私も早速、教わりました。

破れてしまいそうで緊張して針を握る手がプルプル震えました。

アンテップ刺繍には布目をカットしてできた穴をかがりながら模様を浮き上がらせる
写真のようなフィレレースタイプの他、
ドロンワークとアジュールを組み合わせたタイプもあります。
アジュールの種類は100種類以上。



非常に高価なアンテップ刺繍。
庶民には手が出ない程の高嶺の花。だから自分で作るのよ。と女性たち。
この手間暇、高い技術、デザイン。
細かく繊細な技術を好むトルコ人の気質がひしひしと感じられました。



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2014年10月9日木曜日

♪シリア難民キャンプ手芸♪

このところ毎日ニュースで流れるシリアの様子。
トルコ滞在中も連日話題でしたが日本に帰国してからの方が
なんだか緊迫した様子に感じています。

トルコ留学の間、シリアを最も身近に感じたのは半年前。

トルコとシリア国境の町に暮らす知り合いから遊びに来ない?と誘われた時のこと。
もちろん手芸関係の知人。
トルコ側にあるシリア人難民キャンプで手芸を教える仕事をしていて、
作品展が開かれるからと、私を招待してくれたのでした。

トルコとシリア国境付近の町には数万人規模の
難民キャンプがいくつも設営されているのだそうです。
シリアからトルコへ逃れてきた難民の総数は150万人。

手芸と難民キャンプの組み合わせ。
これから先のことを考えるのが難しい状況下で、
それも将来どころか今まさに国境を超え砲弾が誤って飛んでくるかもしれない
そんな不安なテント暮らしで針と糸を持って手芸することをつい想像してしまいました。

さっそく知人が暮らす町の位置を地図で探してみたところ、
まさに国境を挟んでトルコの町とシリアの町が隣接している場所。

それまで国境近くの町だなぁという意識はなんとなくあったものの、
改めて地図で見てはじめて町の中心を半分に分けるように
国境があることがわかり、シリアはお隣の国なんだから当然といえば
当然のことなのに、改めて近いと実感したのでした。
道を挟んですぐ隣が外国ってこういうことなんだ。
同時に、自分が島国感覚だったんなんだなと普段意識してなかったことも再確認。


行こうかどうしようか。

場所と時期が時期なだけに色々な人の意見を伺って何日も考え迷いました。
最終的には行こうと決意してそのようにお返事しました。

不安要素はたくさんあるけれど、なんといっても知人がいること、そして手芸。
トルコ側がこんな素敵な支援をしてたことにも興味を惹かれて。


ところが。


予定の数日前。

急遽、上からの命令で作品展が中止になった。
と、再び知人からメール。

もう何が何やら。
行くつもりで飛行機も予約したのに、私も予定をキャンセルです。
特段、情勢が変わった様子でもなかったので理由がわからずがっかり。
こういうのはトルコですからね。思いを巡らせても仕方ない事です。

残念ながら結果的に国境の町訪問は実現に至りませんでした。


それでもとても興味があったので
知人に頼んで難民キャンプ手芸クラスの写真を送って頂きました。



全てシリアの女性たちがトルコにある難民キャンプで作った手芸作品です。

あれ?!かわいい!!
命からがら逃れてきたテントの教室で生まれたなんて言われなかったらまず、わからない。
どんな思いが込められているのかしら。



このかわいい作品たちに相応しい日常が一日も早く訪れますように。

2014年9月30日火曜日

♪イスタンブール特別レッスン7♪

ご無沙汰しています。

ブログの記事が一か月以上も遅れてる。。。

パソコン不調でなか思う通りに動いてくれなくて
大変なストレスで。あー!ってなってました。
やっとやっと快適な環境が整って嬉しいな。
さくさく動くパソコンってなんて素晴らしいの!


8月にイスタンブールで開催した
最終レッスンの様子。

最終レッスンということでたくさんの方にご参加いただくことが
できました。
こんな風に送り出していただいて!大感激でした。
でもなんだかちょっぴり照れ。

皆様のあたたかい笑顔とおいしいポアチャやお菓子と共に
イスタンブールレッスンを過ごせて心から幸せでした。
これからもイーネオヤと共にずっと繋がっていたいです。

ご参加くださいました皆様、ご準備に奔走くださいました皆様
本当にお世話になりありがとうございました。
またお会いできますのを楽しみにしております♪





さて、お知らせが遅くなりましたが
日本に帰国しております。
帰国してからは荷物の整理や件のパソコンやら何やら忙しくしていました。
ぼちぼちブログの更新など行っていこうと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします^-^♪



2014年5月21日水曜日

♪イスタンブール特別レッスン5♪

一日の日が長くなり、清々しいお天気に
なって参りましたイスタンブール。


特別レッスンも5回目を向かえ
こうして皆様にお集まりいただけ、一緒に
イーネオヤを楽しむことができることをただただ幸せに感じています。


お昼ごはんには「淑女のお弁当」を頂き、
午後にはおいしいお菓子やおいしいお茶、コーヒーを
頂きながらとても楽しいひとときを過ごしました。ご馳走様でした。
会場をご提供くださいましたH様、M様お疲れ様でした。

そして、今回も初参加の方が増え華やかなお時間になりました。
熱心に耳を傾けて繰り返し基礎を練習くださいまして
ありがとうございました。

さらにはなんと!
はるばるイタリアから文字通り飛び入りで、
イーネオヤを愛する熱心な方がご参加くださいました。
私のつたない知識と技術であまりお構いできず申し訳ないながらも、
イタリアへイーネオヤの技術の一つが伝わり、
また新たなイーネオヤが受け継がれていくことを楽しみに感じています。
魅力的なイーネオヤをこれからも楽しんでくださる方が
一人でも多くなりましたらとても嬉しいです。
私もとても為になる知識をお授けいただき、出会いに感謝しています。
はるばる本当にありがとうございました。

午前クラス、午後クラスともに
皆様が楽しまれてくださいましたこと感謝しております。
ご準備に奔走くださいました皆様、ご参加いただきました皆様
心より御礼申し上げます。
前回、前々回の作品が仕上がっていてとても
驚きました。この調子でどんどん作って楽しみましょう~♪

記念にパチリ


















2014年5月4日日曜日

♪バスストップ♪

トルコでの日常。


ある町のバスターミナルから他の町へ向かう道中、
バスのエンジントラブルで停車。


停車した場所は幹線道路の路肩。
乗客は皆外へ出てひたすらに修理が終わるのを待ち続けます。


これまでトルコでバスを乗り継ぎながら旅をしてきた私ですが
このように道の途中でバスが止まってしまうという経験は今回で2回目。
内心、いつ目的地へ到着できるだろうかと不安に思うのですが、
2回目ともなれば比較的落ち着いて行動できます。

エンジントラブルが起きてドライバーやバスの乗務員が
エンジンを見に行き、すぐに修理が終わらない様子だとわかると、
乗客は皆おのおの車外へ自発的に出て行き、道端で待ちます。

私もしばらくは車内に留まっていましたがエアコンが止まって
暑い車内にいるのがだんだん苦痛になってきたのと、
ガソリンの匂いがしてきたので万が一を考え、他の乗客同様、車外へでました。

バスを少し移動させることになり
若者が集められバスを押しています。

男の人たちは何をするわけでもなく

エンジンを修理するドライバーと乗務員の様子をエンジンの真裏で
眺めて立っています。

女性たちは路肩に腰を下ろしてじっと待ちます。
皆、文句はあるものの、慣れている様子でパニックにも
ならず落ち着いて静かに様子を眺めていました。
私も気が合いそうなご夫人とおばあさんとおしゃべりをしながら待ちました。

ふと、私が話していたご婦人とおばあさんが散歩をはじめ
雑草と思われる草を摘んで食べ始めました。
辺りを見渡すと他のご婦人も雑草を摘んでいます。

「これは薬草」
「これは食べられる」
「これは天然のグリンピース」

といって私にも摘んでくれました。





ご婦人方が楽しそうに食べているところを見届けた後、
手に握らされた草をどうしようと迷いながらも
私も恐る恐る「天然のグリンピース」とやらを口に運んでみました。

「甘い」

口に広がるグリンピースは思っていたよりも大丈夫と思える味。


ふと。


今、私、道草を食ってる(!)


笑いがこみ上げてきました。
まさかトルコでそれもこんな状況下で文字通り、道草食う体験をするとは(笑)




本来、目的地まで5時間のバス旅でしたが
道草、食い食い3時間、バスが直るのを待ちましたので
合計8時間のバス旅となりました。
一日が移動で終わりです。


旅は道草食う時間の余裕をもって行動すると
ハプニングを楽しめるのねと思った出来事でした♪



2014年4月19日土曜日

♪イーネオヤで再現♪





今日は久しぶりのブログ更新です。








先日、目にしたオヤ。
「絹よりひもを留める」オヤ。






オヤは“縁の飾り”の意味で、使われている技法によって名称が異なるのは
皆様ご存知のとおりです。




馴染みがありませんが「絹よりひもを留める」技法というのが
存在していまして、その技法で作られたオヤを見てきました。






一つ一つのモチーフは大きく、
オスマン帝国時代後期の女性の衣装の服全体の縁に
取り付けられていました。その数も大変多く、とても贅沢な飾りです。








イメージとしてはコード刺繍のモチーフを一つ一つ切り離して
オヤにしたような感じです。





他に「絹よりひもをよりながら形作る」オヤというのも同時に
見ることができました。






じっくり観察すると、上記の二つは似ているようで非なるもの。

大振りなモチーフという点では共通なのですが・・・異なる技術なのです。













モチーフが大きなイーネオヤといえばイズニックのオヤやエフェオヤ。
イーネオヤの技法で大ぶりモチーフは製作可能ですので
「絹よりひもを留める」技法で作られたオヤのデザインを参考にしながら
イーネオヤの技法で作製してみました。





見えづらくなっていますが
おわかり頂けますでしょうか?


左側が「絹よりひもを留める」オヤが取り付けられた衣装。
その右側に私が作ったイーネオヤを置きました。
私が作ったモチーフの大きさ、幅10cm程。








これを一体幾つ作ったら衣装の縁全体を飾ることができるのでしょうか・・・。
気が遠くなりますね。
でも身にまとえたとしたらどんなに幸せな気持ちになれることでしょう♪






今日もオヤ修行は続きます。































2014年4月15日火曜日

♪イスタンブール特別レッスン4♪

イスタンブール特別レッスン。
4回目を迎えました。






新メンバーさんが参加してくださいました。
イーネオヤを楽しんでくださる方が増えて
嬉しい限りです。




はじめてのイーネオヤをすいすいと作ってすごい!の一言。
練習を重ねたらきっと素敵な作品が生まれることでしょう。
楽しみです~♪








ご参加の皆様が持ち寄りのランチを準備してくださいまして
おいしく楽しい時間のおまけもついていました。


やっぱり日本食は嬉しいですね。ご馳走様でした。








記念にパチリ。








2014年3月7日金曜日

♪イスタンブール特別レッスン3♪

3月3日。ひなまつり。
イスタンブール特別レッスン3を開催することができました^-^


新しくご参加の方も増え、嬉しいことに
午前クラス、午後クラスと2コマのオヤオヤの一日でした♪






ご参加の皆様のあたたかいお心遣いで
早くも春が来たように一日中ぽわぽわしていました。
本当にいつもお世話になりありがとうございます。
心より御礼申し上げます。






レッスン内容をますます充実させて
より一層楽しんでいただけるように私もがんばらなくっちゃ!


ここのところあまり気乗りしない課題にかかりっきりで
エネルギー切れ気味でした。。。
(私がこんなこと言っちゃいけないのだけど)


でもこうしてオヤを楽しまれてる方とご一緒すると
不思議とすっかり充電されちゃいます。
オヤパワーってすごい^-^
おかげで課題も完成です。












記念写真♪











そして、私の課題作品。



 


2014年2月3日月曜日

♪イスタンブル特別レッスン2♪

やっとブログが正常に作動してくれました。
何度トライしてもエラーばかりで。


さて先週開催のイスタンブル特別レッスン第二回目。
少し肌寒い一日になりましたが
素敵なお宅にて和やか雰囲気の中、とても楽しい時間となりました。
前回よりも人数が増え、にぎやかに、華やかに!
お忙しい中お時間を作ってご参加、
ご協力いただきました皆様方、本当にありがとうございました^-^


今回は新作3種類。
その中からお好みでお選びいただいてのレッスン。
これまでとは少々異なり、比較的作品として仕上げやすくまた、
今までのレッスンでは取り上げる事ができなかった課題に挑戦していただきました。
ずっと挑戦したいなと思ってた内容でしたので私もわくわくでした。
レッスン当日も楽しみですが、準備を整えながら
「あれはどうかな?」「これはどうかな?」と
思い巡らせる時間もまた楽しかったです。

内容はまたの機会に。

それにしても今回もあっというまに時間が過ぎていきました。
ご参加の皆様、すいすいと作業を進めてくださいましたので
思っていたよりもスムーズでびっくり。嬉しかったです。
さすがはイスタンブル♪

それでもレッスン時間がもっと長かったら。。。いやいや、
私が効率UPレッスンを頑張らなくちゃですね。
反省、反省。

また次回レッスン時に完成品をお持ちいただくのが密かな楽しみです。


記念にパチリ☆











2013年12月10日火曜日

♪イスタンブール特別レッスン♪

ブログの更新が滞っておりまして
すみません。

このごろは連日修行の毎日で何かと忙しい日々を
送っていました。
こちらにきてから風邪薬のお世話になること数回。
めっきり寒くなりトルコの一部では雪が降り始めたようです。
体調に気をつけながら頑張りたいと思います。


今日はイスタンブール在住の素敵な女性たちと
イーネオヤレッスン。
久しぶりのレッスンで緊張しました!
イーネオヤを愛されて続けていらっしゃる皆様に
お会いできましてとてもとても喜びの多い一日となりました。

ご縁があって、奔走くださり会場をお貸しくださいましたUさま、
皆様にお声かけ下さったOさま
そして、皆様をご紹介くださったKさま本当にありがとうございます。
ドキドキしたのですが、レッスンをさせて頂けて光栄です。

これまでイーネオヤを習われたご経験者の皆様の
作品、力作の数々、とてもとても刺激を受けました。
何でも作れちゃうハイレベルクラスです。

今日は、今後のレッスンについての打ち合わせと
基本テクニックを少々レッスン。
さすがにトルコだけあってレベル高い高い。
今後がとても楽しみです。

レッスンの記念にパチリ。ブログ掲載のご了承いただきありがとうございます。
(お一人は撮影者さまでお姿がありませんがまたの機会に♪)



イーネオヤ愛好者の皆様に喜んでいただけるレッスンを
心がけて参ります♪
ご参加くださった皆様、そしてこれからご参加を検討くださる皆様
どうぞよろしくお願いいたします。
既存のレッスンや新作レッスンをご希望を伺いながら行ってまいります。

レッスンの様子など、
随時ブログでお知らせしていこうと思います。
私も楽しみです♪

2013年8月19日月曜日

♪お花の名前???♪

トルコ滞在中にみかけたお花。

不思議な構造。
お花の名前は何だろう???


見れば見るほど不思議なお花。

日本にもあるのか・・・ないのか・・・
エフェオヤに似てるような似てないような。



トルコに咲くお花がオヤのモチーフになるのだから
日本であまり見たこと無いデザインや色使いがこの国に存在するのは当たり前のこと。
頭でわかっていても、トルコに来る度に私の知ってる世の中とは一味違う
不思議な世界観を目の当たりにして毎度驚かされます。

世界って広くておもしろいですね。


私のオヤの世界観ももっと広がりますように♪
いんしゃあら。



 

2013年7月22日月曜日

♪アイフォン♪

オヤを学ぶために滞在したお宅にて。
面白エピソード。



私がオヤを習っていたお宅には
高校生の息子くんと大学生のお嬢さんがいまして
普段の生活やおしゃべりなどは厚かましくも若者グループの
一員として仲良くさせていただいていました。

さてある日。
私の携帯電話。アイフォンが話題に登りました。

その若者部屋にて。
実際は同じ敷地内の建物、おばあちゃんとおじいちゃんの家の居間です。
パソコンとテレビを子どもたちが使うお部屋になっています。

高校生の息子くんが、
新しい携帯電話が欲しくて興味があるのだけど、
あなたの使ってる携帯は人気だからトルコでいくらするのか、
どんな仕様なのかパソコンで検索したい。
なんていうんだっけ?というので

私は「アイフォン」と答えました。

「アイフォン。OK!わかった」と言って
カチャカチャカチャ・・・
パソコンのキーを打つ高校生くん。
しばし沈黙。

もしかして私の発音聞き取りづらかったかなぁ・・・
再びなんていうの?
と聞かれ「アイフォン」と答える。このやりとりを繰り返すこと数回。

あれれ。やはり発音が良くないのかしら・・・。



どうにもパソコンの検索結果に納得いかない様子で
首を傾げてる高校生くんの姿にだんだん不安になってきました。



ちょっと見ても良い?
とパソコンを覗かせてもらうことに。

するとそこには





「ayfon」の文字。






むしろ、発音はぴったり正しく合ってるのですが・・・
ちゃんとiphoneの画像が表示されている事にビックリですが・・・
どこかの街の名前にそっくりですが・・・
トルコ語というのは

読んだように書くとこうなっちゃうんですね。

隣にいた大学生のお嬢さんにヘルプを頼もうと
思ったのですがその時は何と説明したら良いのかわからなくなり、
弟くんがちょっと違うアルファベットを使っているよと報告してしまって、
大爆笑されました。
正しくはアルファベットは正しいので私の表現もおかしい・・・


伝えたいことが伝えられない。
言葉の壁は厚いです。

結局、大学生のお嬢さんが瞬時に理解してくれて、
英語で正しく検索できたのでした。

そんなちょっと可愛らしい間違いにぴったりで
ターキッシュジョーク満載の映画を大学生のお嬢さんから教えていただきました。

タイトルは
「Ay Lav Yu」 アイラブユー

舞台はトルコ東部の村のそのまたさらに村。
地図にも載っていない!学校も病院もない!
そんなド田舎に外国人のそれもアメリカ人のお嫁さんが来るお話。
誤解による偏見や異文化をおもしろおかしく描いた
クレームぎりぎりのターキッシュジョーク満載。
痛快コメディー映画です。
お腹かかえて楽しめちゃいます。

そういう私もこの時google mapに載っていない、
自治体もない、お医者さんは週1回町からやってくる。
の村にいましたのでなんだか不思議と現実味があました。


興味のある方はぜひご覧下さい。


 それでは今日も一日、お元気で!

2013年7月19日金曜日

♪シャトル♪

旅をしながらオヤを勉強していると興味深いできごとに出会います。

タティングレースに似ている技法のメキッキオヤ。
シャトルと呼ばれる道具を使って編むレースです。
そのシャトル、トルコで様々な種類を見かけました。
大きさ、厚さ、材質、異なるものが豊富にあります。
そのほとんどが手作りのシャトルです。

種類が豊富すぎて既製品を目にする事に慣れていますと
地域によって、あるいは家によってシャトルが異なることが
不思議に思えてきます。

少し話はそれてしまいますが、ある地域ではオヤの技法は
村ごとに得意分野がわかれています。

・イーネオヤが得意な村
・トゥーオヤが得意な村
・メキッキオヤが得意な村

それぞれがいくつも点在しています。
地域によって趣が異なるモチーフが好まれるのは想像するに難しくないですが、
同一地域で得意分野が村単位で異なるのは面白い現象です。

さらに面白いのはメキッキオヤのシャトル。村単位で仕様が異なります。
元々メキッキオヤは他のオヤに比べて作り手人口が少なく、
シャトルも手作りものが多い為、ローカル色が出やすい運命です。

ちなみにこの地域では少し大きな街の手芸屋さんで
既製品のシャトルが手に入りますが品質が悪く、形も小さい為、
玄人のおばさま方には不評です。


ある村を訪れた際、シャトルを作っている方にお会いしました。


なんともかわいらしいお爺ちゃん職人さん。

普段は庭の片隅にある作業小屋で本業?の木製スプーンや杖を作っています。

これら全ておじいちゃんの手作りシャトル。

本業の傍ら、パイプや洗面器などプラスチックや樹脂製品を材料にして
自ら切り出して作っていらっしゃるそうです。

スプーンや杖の職人さんがシャトルの作り手を担っているという
のは想像していなかったので意外で驚きでした。
工芸品のプロが作るシャトルの材料が洗面器ってなんだか面白いですね。

メキッキオヤはシャトルを作る職人さんが身近にいるかいないかが
得意な村になるならないの分かれ道要素の一つかもしれません。

そしてオヤ自体、貴重な技術になりつつありますが、
メキッキオヤのシャトル職人さんも貴重な存在になりつつあるのでしょうね。

 

2013年7月18日木曜日

♪かわいい洗濯機♪

トルコでの毎日は刺激的で珍しいものばかり。
中でも刺激的な存在は日本人の私が考える合理的な思考と
全く異なる考え方そのものです。

一見、遠回りでもどかしく目的から離れて行く感じがするのだけど
でも、遠回りしても不幸じゃない。
むしろ結果は同じでも遠回りしたほうがずっとずっと楽しい事があるって
あまり知らなかった気がします。
作ったことがある方はご理解しやすいかなと思うのですが、
オヤも同じく通じるものがありますよね。

限られた滞在時間の中での遠回りは少々焦りが出てしまいますが
遠回りの結果出会えた面白い事などまたブログで紹介していきます。


さて。
トルコの手仕事。
手仕事で彩られたステキな空間。



じゃーん♪
洗濯機カバー?!

すっごく可愛い!!!上手!!!

家中の手仕事のどれもクオリティが高くて夢の国。


ステキな窓辺。


女子力高い飾り棚。
クリスタルグラスに家具と同じ色のオヤ付きスカーフが
飾り付けされててかわいい♪♪


興奮しちゃいます!


それにしてもこちらのお宅への道のり長かったです。。。

こちらを訪問するにあたって、当初の予定を4日ずらし、
4日間、何に出会えるかもわからずひたすらに待ちました。
待つだけならなんともないのですが、実にハードな4日間でした。

宗教やお金など少々難しい話題漬けの
気ままに過ごせない日々・・・・。
貴重な時間を有効に使いたくても他の手仕事を
探しにも行けない状況。
冗談一つ思いつかなくて心が折れそうでした。

でも待ったかいがあって報われました。



それでは、今日も一日お元気で!